Ctrlキーが押しづらいなら、小指の付け根で押す+固定キー機能!
目次
1. Ctrlキーって、遠くて押しづらい
2. 固定キー機能と併用すると、さらに便利
3. ショートカットキーを駆使できるからこそのツラさ
1. Ctrlキーって、遠くて押しづらい
前回、
・Ctrlキーって、遠くて押しづらい
・実は小指の付け根で押せる
・すると、ホームポジション崩さずに押せる
というお話をしました。
今回は、固定キー機能と併用すると、さらに便利
というお話です。
2. 固定キー機能と併用すると、さらに便利
固定キー機能って、こんな感じものです。
Ctrl + Cを押すときに、
・Ctrlを押したままCを押す必要がない
・Ctrlを押したら離してOK。次にCを押せばいい
っていうものです。
いやあ、この機能の存在にも、ものすごく驚きました。
こんなものがあったんですね…
もっと早く教えてよMicrosoft…
3. ショートカットキーを駆使できるからこそのツラさ
これと併用することで、
Ctrl + Cを押すときなら、
・小指の付け根でCtrlを押したら、すぐ離してOK
・次にCを押せばいい
ということになります。
小指の付け根で押したままの状態をキープするのは
ちょっと難しかったりもするので、
固定キー併用がオススメです。
時短のためにショートカットキーを駆使している方、
駆使しているがゆえのCtrlキーを押すツラさ、
それの解消になるかもしれません。
ぜひお試しください。
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