腱鞘炎発生後の回復状況
目次
1. 回復事例ってあんまり乗ってないんですよね
2. どうやって、どれくらい休ませたのか
3. 5日間の完全休養で回復
1. 回復事例ってあんまり乗ってないんですよね
手首や小指が
腱鞘炎に遭遇したという記事は、
ネット上に結構見つかるのですが、
その後の回復事例、
つまり、
どうやって、
どれくらい手首や小指を休ませて、
治ったのか
という回復事例が
あまり見つけられなかったので、
参考までに
自分の経験を記載しておきます。
2. どうやって、どれくらい休ませたのか
まずは、痛みに遭遇してからです。
右手の小指が痛いな
と感じてから2日間は、
だましだまし
小指でも打っていましたが、
3日目からはすべて
右手薬指で打つように切り替えました。
もともと、
薬指のほうが小指より
キーボード1段分くらいながいので、
右手小指が痛くなる前からも、
薬指の担当キーが多かったです。
なので、
右手小指の担当キーは
「P」「;」「/」
だけでした。
これらのキーも
右手薬指で打ってみると、
あまり違和感なく打てました。
ということで、
痛みを感じてから3日目からは
すべて右手薬指で打つように
切り替えました。
3. 5日間の完全休養で回復
それから5日間、
全く右手の小指を使わないでいました。
すると、痛みがなくなってきました。
試しに少し打鍵してみると、
痛くないです。
小指打鍵を復帰させるべきか
悩んでいますが、
とりあえず私の例では、
・痛みを感じてから3日目から
・5日間、右手小指を完全休養
・すると痛みはなくなった
という結果でした。
また続報をしたいと思います。
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