腱鞘炎発生から、休息、回復のそのあと

以前お伝えした、
右手小指の腱鞘炎発生後のその後です。

前回記載したときは、


・痛みを感じてから3日目から
・5日間、右手小指を完全休養
・すると痛みはなくなった
・さらに5日間、右手小指を徐々に使いはじめ
・復活した


という状況でした。



ただ、、、
それから自宅でも会社でも
小指を使い始めたところ、

たった1日で違和感が、、、
このまま続けるとまずい感じです。

やはり、まだ早かったか、、、



いや、早かったというよりは、
自宅のRealForce変荷重Versionで
打っているときは大丈夫なんですが、

会社のキーボードで打ったのが
まずかったです。



やはり、押下圧30gで押せるのと、
会社の60gとでは全然違います。
固いよ、固すぎる、60g!!!





まあ、薬指でも押せるようになっているし、
・自宅では小指を使って
・会社では薬指を使う

という使い分けをしようかなと思います。
当面。。。



高速タイピングの観点からも、
さまざまな打ち方ができたほうが
望ましいですからね。


と、自分に言い聞かせる。


まとめると、


・痛みを感じてから3日目から
・5日間、右手小指を完全休養
・すると痛みはなくなった
・さらに5日間、右手小指を徐々に使いはじめ
・復活した
・その後、会社でも使い始めたら1日で違和感。。。


また続報します。

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