東プレRealForce 変荷重バージョンを試打してみた(続)
昨日のつづきです。
東プレRealForceの評判である
・腱鞘炎が気にならなくなった
・疲れにくい
あたりの特長を、上手く伝えきれていないので、
追記してみます。
まず、キーボードを打鍵するということを、
他の状況に例えてみます。
足で打つというふうに例えてみると、
・足で床を強く踏みしめる
・そのためにまず足を床から上に持ち上げて
・床を踏みさげる
といった感じになります。
(まあ、普通の床は当然踏み下がらないので、
あくまでたとえですが)
何が言いたいかというと、
腱鞘炎になったりしないと
あまり意識しないのですが、
キーボードを打つということは、
指に衝撃をともなう(痛める)行為
だということです。
で、腱鞘炎は、
私の場合右手の小指が痛くなったわけですが、
先ほどの例えだと、
右足の小指だけが痛くなっている
という状況です。
たとえば、
階段を一段ぬかしで降りるくらいの強さで
床を踏みしめないと、
床を踏み下げられない(キーボードを打てない)
と仮定すると、
右足小指への衝撃が
痛くてたまらないわけです。
そこで変荷重バージョンなのですが、
左足は
階段を一段ぬかしで降りるくらいの強さのまま、
右足は
階段を一段ぬかしじゃない、
普通に階段下りる強さで踏み下げられる
というイメージです。
しかも強く踏み下げるというよりは、
床に足を置いたらそのまま勝手に
踏み下げられる感じ。
腱鞘炎に苦しんでいる方には、
おすすめです。
東プレRealForceの評判である
・腱鞘炎が気にならなくなった
・疲れにくい
あたりの特長を、上手く伝えきれていないので、
追記してみます。
まず、キーボードを打鍵するということを、
他の状況に例えてみます。
足で打つというふうに例えてみると、
・足で床を強く踏みしめる
・そのためにまず足を床から上に持ち上げて
・床を踏みさげる
といった感じになります。
(まあ、普通の床は当然踏み下がらないので、
あくまでたとえですが)
何が言いたいかというと、
腱鞘炎になったりしないと
あまり意識しないのですが、
キーボードを打つということは、
指に衝撃をともなう(痛める)行為
だということです。
で、腱鞘炎は、
私の場合右手の小指が痛くなったわけですが、
先ほどの例えだと、
右足の小指だけが痛くなっている
という状況です。
たとえば、
階段を一段ぬかしで降りるくらいの強さで
床を踏みしめないと、
床を踏み下げられない(キーボードを打てない)
と仮定すると、
右足小指への衝撃が
痛くてたまらないわけです。
そこで変荷重バージョンなのですが、
左足は
階段を一段ぬかしで降りるくらいの強さのまま、
右足は
階段を一段ぬかしじゃない、
普通に階段下りる強さで踏み下げられる
というイメージです。
しかも強く踏み下げるというよりは、
床に足を置いたらそのまま勝手に
踏み下げられる感じ。
腱鞘炎に苦しんでいる方には、
おすすめです。
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