タイピングで、(親指シフトじゃなくて)親指を活用したい3

タイピング効率化・高速化のための親指活用。

まずは
「B」「N」「M」を右手親指で押すよう
意識してみている。

「N」はいけそうです。



つぎは「M」ですが、

基本的には
右手人差し指で打ったほうが
楽だし速いです。



右手人差し指で3段目つまり
「U」や「Y」を打つ前後に

連続して「M」を打つようなケースでのみ
親指使うのがよさそうです。






「U」や「Y」どちらも、
右手人差し指は、
ホームポジションからやや
左上に移動します。

一方、親指は「M」を打つために
やや右上に移動することになります。

親指と人差し指の移動方向が、
クロスするような感じですね。




ピアノで言うところの指くぐりというか、
トランプ大統領がよくやる、
右手の人差し指と親指を
くっつけるようなポーズというか。

そのような動きを意識すれば、
これもまあ行けそうです。

コメント

このブログの人気の投稿

旧JISかな入力の改造 タイピングソフトで、自分が開発した独自配列を使うには

MS-IMEだけで「同時押し」を実現する方法

【保存版】時短のための単語登録ワザ。何を、どう短縮して登録するの?