タイピングで、(親指シフトじゃなくて)親指を活用したい

タイピングもっと早くなりたいなあと、
思い続ける今日この頃。

人差し指の担当キーは多いから、
それが連続して登場してくると
うちずらいとつくづく思う。

で、親指を活用してみよう
という話。




「C」「V」「B」あたりは左手親指で、
「B」「N」「M」あたりは右手親指で、

押せそうな気がする。




運指の最適化で、
わりとよく出てくる例ではあるが、

ローマ字入力の「む」は
「M」「U」という運指で、
右手人差し指の連打で打ちずらいから、

「M」を右手親指で打つやり方が紹介されている。
これは複数のサイトで見たことがある。


ただ、どのサイトでも、
「私はやっていないけど」という但し書きつき。





親指には他の指と違って、
はっきりとしたホームポジションがない
(長いSpaceキーの上になんとなく置いているだけ)

が、これは、
Spaceキーの上にテープでも何でも貼って
Spaceキーを横に四分割ぐらいすれば、

簡単に解決できそう。
今週はこれを(会社でも)試してみよう。

この文章を書いている間、
右手親指を二回使いました
(^O^)/

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