単語登録によるタイプ数削減測定 結果まとめ

目次


1. 結果まとめ
2. カタカナ無し文章。タイプ数削減率は、かな入力が大
3. カタカナあり文章。タイプ数削減率は、かな入力が大


1. 結果まとめ


Wordでの文章作成やOutlookでのメール作成などで、
時短に使える単語登録ワザ 。

当ブログでは以下のような内容をご紹介してきました。
----------------------
・パソコンで文章を書くとき、
   熟語のタイプに大きく時間を取られる

・熟語に単語登録を活用すれば、時短しやすい

・熟語は、各漢字の頭文字で単語登録する
   例)「結論」 なら、「けろ」

カタカナ語だって、
   単語登録を活用すれば、時短しやすい


カタカナ語は、「アクセント」で2つに区切り、
   それぞれの頭文字で単語登録する

   例)「リサイクル(rìːsάɪkl)」 なら、「リ」「サイクル」→「りさ」

----------------------

今回は、ここ4回で実施してきたタイプ数削減測定結果を、
まとめてみたいと思います。
以下がサマリーです。

使用データ入力方式省略前タイプ数省略後タイプ数タイプ削減数タイプ削減率詳細
日本国憲法前文ローマ字入力1479128419513%リンク
日本国憲法前文JISかな入力92575117419%リンク
スポーツ庁創設の経緯ローマ字入力1862140545725%リンク
スポーツ庁創設の経緯JISかな入力123080942134%リンク



2. カタカナ無し文章。タイプ数削減率は、かな入力が大



前半の2回では、日本国憲法前文で測定しました。
こちらにはカタカナが一文字も登場しません。


簡単に考察してみますと、
省略前タイプ数は、
ローマ字がかな入力より550文字以上多いのですが、
削減タイプ数はほぼ同じです。

なので、タイプ数削減率は、
かな入力のほうが大きくなっています。


かな入力では1タイプとなる、
濁音(゛)や半濁音(゜)を、
単語登録の際に省略してるから
です。

なお、濁音は3字熟語以上、
半濁音は2字熟語以上の際に省略しています。



実はわたしはかな入力なのですが、
これがやりたいから単語登録はじめたのです。

濁音や半濁音が押しづらいし面倒だなと思って、
この単語登録ルールを考えました。


そういう意味では、
一応期待通りの効果が得られていて、
満足しております。
(でもローマ字入力でも効果はあると思います)


3. カタカナあり文章。タイプ数削減率は、かな入力が大



後半の2回では、スポーツ庁創設の経緯で測定しました。
こちらにはカタカナがたくさん登場しています。


簡単に考察してみますと、
省略前タイプ数は、
ローマ字がかな入力より630文字以上多いのですが、
削減タイプ数はほぼ同じです。

なので、日本国憲法前文のときとおなじく、
タイプ数削減率は、
かな入力のほうが大きくなっています。


これもかな入力では1タイプとなる、
濁音(゛)や半濁音(゜)を、
単語登録の際に省略してるから
です。

「スポーツ庁」創設の文章だけあって、
半濁音が特に多いですし。



実はこれも単語登録はじめた理由です。

半濁音が押しづらいのにくわえ、
長音(ー)のキーが遠いのに苦労して、
それらを省略する
この単語登録ルールを考えました。


そういう意味では、
一応期待通りの効果が得られていて、
満足しております。
(でもローマ字入力でも効果はあると思います)

コメント

このブログの人気の投稿

旧JISかな入力の改造 タイピングソフトで、自分が開発した独自配列を使うには

Outlook予定表で、新規予定を追加するショートカットキー

東プレ REALFORCE R2TLS-JPV-IVのレビュー(1か月使用後)