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6月, 2018の投稿を表示しています

Outlook予定表で、登録されている予定を開くショートカットキー

Outlookで自分や同僚の予定を確認していて、 登録されている予定の中身を確認したくなって、 予定を開くときの ショートカットキーです。 Tabキーを押していくと、 登録されている予定が順番に選択されるので、 開きたい予定が選択されたら、 Enterキーで予定を開けます。 予定を直接マウスで選択して、 ダブルクリックする等でも、 予定を開けるのですが、 これをマウスでクリックするよりも、 Tabで選択してEnterのほうが大分早いです。 ちなみに逆順で予定を選択していくには、 Shift+Tabキー が使えます。 Microsoftのサイトでは Ctrl+, で順に選択 Ctrl+.で逆順に選択 が紹介されているのですが、 Tab, Shift+Tabのほうが楽な気がします。 (Tabは単一キーを打つだけですし)

腱鞘炎、発生から休息、回復、完治まで

どうやら、、、腱鞘炎治りました \(^o^)/ ネット上でも、腱鞘炎が発生してから 何をどのくらい試して、いつごろ治ったのかという記録がないので、 自分の記録を書いておきます。 (もしかしてみんな治ってないからなの?) 発症1日目。 右手小指に違和感。第一関節のあたりが痛い。 発症3日目。 このまま小指を使い続けたら痛みがひどくなっていきそうな いやな感じがあり、5日間、右手小指を完全休養。 すると痛みはなくなった。 発症8日目。 「P」と「;」の2キーに限り、右手小指を徐々に使いはじめる。 発症9日目。 自宅のRealForce(小指の荷重30g)で打っている限り違和感なし。 復活したと思ってその後、会社でも使い始めたら1日で違和感。 orz 発症10日目。 奥チルトを試す。スペースキーの裏側あたりにタオルを敷いて、 手前を4cmくらい高くする。 これがなかなかいい。 「P」と「;」の2キーに限り、右手小指の使用を継続。 発症30日目。 違和感完全になくなる。 効果があったのは、以下3点でした。 一つの例としてご参考になれば。 痛みを感じていた右手小指の使用キーを制限する (「P」と「;」の2キーに限り、右手小指を使用) 奥チルトを採用 手前(スペースキー側)が高く、奥側(ファンクションキー側)が低い。 差は4センチくらい。タオルを敷けばよい。 1か月これを継続

Outlook予定表で、新規予定を追加するショートカットキー

Outlookで予定表を見ながら、 会議設定や、自身の作業予定追加が必要になり、 予定表へ予定追加をするときの ショートカットキーです。 上下左右矢印で、 希望の時間帯を選んでから、 Enterキー です。 希望の時間帯を マウスでダブルクリックして というやり方でも可能ですが、 マウスクリックよりも、 ショートカットキーのほうが大分早いです。 デフォルトでは、 30分や60分刻みで、 新規予定追加画面が開きますが、 当然、開いた画面内で、 詳細な開始・終了時間を 調整できます。

東プレ REALFORCE R2TLS-JPV-IVのレビュー(1か月使用後)

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右手の小指が痛くなったことに背中を押されて、 REALFORCE 買ってから約一か月たちました。 レビュー書いておきます。 東プレ REALFORCE テンキーレス 静音モデル 変荷重バージョンです。 東プレ REALFORCE S R2 テンキーレス 静音モデル 日本語 静電容量無接点方式 USB 変荷重 昇華印刷 かな表記あり アイボリー R2TLS-JPV-IV 新品価格 ¥21,415 から (2018/5/26 11:15時点) ※「→」部分は、ファーストインプレション後に追記した内容です。 つまり1か月経過してインプレションはほぼ変化せず。 ①打鍵が軽い ・打「感」じゃなくです。ほんとに打鍵が軽い。 ・10時間タイプウェル打った日もあったけど全然大丈夫。 ・底まで打ち抜かなくても反応してくれる。 ・なので、指に負担がかからない。 →腱鞘炎の再発不安がないどころか、、、治りました。 ②タイピングが早くなるか? ・軽くて、底まで打ち抜かなくても反応する ・なので、このセッティングに慣れた力加減が必要 →タイプウェルで4秒くらい自己記録更新。 ③最下段が斜めに傾いている ・Bとかが、傾いている ・Spaceキーに近いほうが高い ・GとかHに近いほうが低い ・なので、ホームポジションから  最下段に指を移動してきたときに  指が引っ掛かりやすい ④リストレスト →なくてもちょうどいい高さ →でもちょっと奥チルトにしたいので、  手前にチルト台があるとベスト  (これはRealForceに限った話ではないが) ⑤音 →しずか →隣で家族が寝てても大丈夫。 ⑥はば →とらない →テンキー付のノートパソコンより狭い ⑦後悔 →よく、なんでもっと早く買わなかったんだと、  後悔するという記事がネットに乗っていますが、  その通りです。 ⑧他のキーボードを使う時 →よく、これに慣れたら 辛くてほかのキーボードが打てなくなるといいますが、 そんなことはないです。 出社直後とかに重いなあとは感じるけど。 ⑨買いか? →買いです。楽しいです。 \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

Outlook予定表で、翌月に移動するショートカットキー

Outlookで予定表をチェックしていて、 翌月の予定を確認したくなったとき、 予定表を翌月へ切り替えるときの ショートカットキーです。 月次で会議をするケースは、 よくあると思いますが、 来月会議の開催時間変更を依頼されたとか、 そんな局面で使えます。 Atllキー+PageDown です。 メール画面の左側、 ナビゲーションバー上部にも、 カレンダーコントロールがありますが、 これをマウスでクリックするよりも、 ショートカットキーのほうが大分早いです。 前月に戻るときは、 Altlキー+PageUp で戻れます。 ただ、、、 例えば7/20にいたときに Atllキー+PageDownを押すと、 8/20に移動するんですよね。 なので、日にち固定の月次会議とかは これでいいのですが、 毎月第3木曜日とか、曜日固定のときは 以前お話しした、 Altキー+↓を4回押したほうが早いかもしれません。

タイプウェルの「かな別成績」で分かること

タイプウェルですばらしいなと思うことは、 いろいろあるのですが、 そのうちの一つが、 「かな別成績」 です。 これを見ると、 「あ」から「ん」までのかな別に 平均打鍵時間や、ミス数が分かる のです。 自作配列の結果を分析したり、 改善を検討するには、 これが非常に役に立ちます。 個人差はあると思いますが、 私の場合では 以下の順に平均打鍵速度が速くなることが 分かってきました。 単打 同手同時押し 同手アルペジオ 異手シフト側キーの打鍵(右手→左手、もしくは左手→右手) 異手同時押し そうなんですよね。 同手アルペジオよりも 同手同時押しのほうが早くなると思って、 実際に導入してみた測定結果は その通りになったのですが、 異手同時押しが、思ったより遅いんですよね。。。 同手が2や3と上位に来ていて、 異手が4や5と下位に来ているということは、 人間の神経反射の問題として、 右手なら右手だけで 2つのキーを押すよりも、 右手と左手でそれぞれ 一つずつのキーを押すほうが 時間がかかる (右手のことも左手のことも気にしないといけないから) っことなんじゃないかな っていう気がしてきました。 なので4や5を減らして 2を増やしたいのですが、 MS-IMEだけで実装する 必要がある私としては、 そうすると1もへりかねないところが 悩みどころです。 orz

DvorakJで、絶対に失敗判定されないための同時押し設定

私の勤務先では DvorakJなどのソフトウェアをインストールできないので、 蛇配列で「同時押し」を使うために、 MS-IMEだけで「同時押し」を実現する方法 を使っています。 とはいえ、自宅ではDvorakJインストールしています。 配列変更の試行錯誤は、 圧倒的にこちらを使うほうがやりやすいですからね。 で、上記で紹介した同時押しを、 DvorakJにも設定しています。 つまり、 「順に打鍵する配列」用の設定方法で DvorakJに同時押しの設定をしています。 そのため、実際の日本語入力の際、 設定を工夫しないと 同時押しのところで 日本語出力がおかしくなります。 その工夫とは、 WindowsのIME設定で、かな入力モードにする です。 これで、 「順に打鍵する配列」用の設定方法で DvorakJに同時押しの設定をしていても、 同時押しが正しく出力されるようになります。 わざわざこんな設定をするメリットは、、、 キー入力を待機する時間(ミリ秒)を何秒に設定しようが、 絶対に同時押し判定に失敗しないから です。 例えば「S」「D」の同時押しなら、 「S」を打ってから1秒後に「D」を打っても、 同時押しと判定されます。 「S」→「D」でも「D」→「S」でも、 同じかな文字出力を定義しているんだから当然です。 \(^o^)/ ただ、デメリットは 単打で使えなくなっちゃうので、 月配列で言う「D」「K」みたいな シフトキーじゃないと意味ないですが orz

いきなり新記録が出ることがあるという話

昨日のタイプウェル国語K 昨日の基本常用語の練習記録。 (秒数) 92.883 89.017 94.359 89.041 99.224 95.779 92.658 89.275 88.454 92.103 81.447 87.105 83.074 83.118 84.745 79.572 81.969 75.973 77.638 78.785 77.91 77.538 74.775 84.408 79.639 81.953 76.026 76.445 76.462 76.327 79.481 82.707 77.179 78.8 76.026 79.612 74.974 75.039 77.879 75.326 77.697 78.334 78.984 68.419 まだまだ配列変更に苦しんでいて、 さすがに新記録無理とあきらめてましたが、、、 太字が2位と3位、 赤字が1位。 6秒以上速いタイムが出て、 自己記録も更新。 あきらめたらそこで試合終了、 いつか大幅ジャンプがきますよ、 という話でした。 \(^o^)/

旧JISかな入力の改造 蛇配列Ver3の試打継続中2

シフトキー同志の同時押しを定義することで、 もともとの旧JISかな入力で 「S」「D」「K」「L」に設定されていた 「と」「し」「の」「り」が、 同手アルペジオから シフトキー同士の同時押しに改善されます。 試しにしばらく打っていたら、 やっぱり楽さを感じられます。 これ、もしかしてタイプウェル 新記録出ちゃうんじゃないの? たいして配列に慣れてないけど? と思ったけど、 ダメでした... orz 2位の記録は出たから、 潜在能力は十分だと思うんですけどね... やはりもうちょっと慣れないと無理か... たぶん、同時押しと単打の際の 力の入れ方を変える必要があるんだな。 これは別途書いて残しておいたほうがよさそう。

旧JISかな入力の改造 蛇配列Ver3の試打継続中

濁音、半濁音をVer2で前置シフトに統一してから、 ほとんど同時に、 シフトキー同士の同時押しを実装した Ver3の試打を継続しています。 半ば意地になって、 タイプウェル(漢字)での自己記録もようやく出しましたが、 濁音の前置シフト化が、 なかなか以前の癖が抜けない、、、 orz タイプウェル(常用語)でも自己記録出したら、 公開予定です。。。

Outlook予定表で、翌週に移動するショートカットキー

Outlookで予定表をチェックしていて、 翌週の予定を確認したくなったとき、 予定表を翌週へ切り替えるときの ショートカットキーです。 毎週同じ曜日に会議をするケースは、 よくあると思いますが、 来週会議の開催時間変更を依頼されたとか、 そんな局面で使えます。 Atllキー+↓ です。 メール画面の左側、 ナビゲーションバー上部にも、 カレンダーコントロールがありますが、 これをマウスでクリックするよりも、 ショートカットキーのほうが大分早いです。 前週に戻るときは、 Altlキー+↑ で戻れます。

お悔やみ申し上げます

大阪府北部地震で亡くなられた方に、 こころからご冥福をお祈りいたします。 被害にあわれた方が、 少しでも早く以前の生活に戻れることを 願ってやみません。

旧JISかな入力の改造 蛇配列Ver3に向けて

旧JISかな入力の改造 蛇配列Ver3に向けて 前々回、 MS-IMEだけで「同時押し」を実現する方法 を書きましたが、 この方法にたどり着いたことで、 Ver3の方向性が見えてきました。 DvorakJややまぶきなどの ソフトウェアを勤務先でインストールできる人なら この方法を使う必要は全くないのですが、 私のところでは無理なので、 蛇配列もそれを前提としています。 で、MS-IMEだけで「同時押し」が有効なのは ・シフトキーに設定しているキーだけ ・薬指シフトとか、 シフト数が多い配列 です。 蛇配列でも、 「S」「D」「K」「L」あたりの好位置を シフトに取られているので、 もともとの旧JISかな入力で設定されていた 「と」「し」「の」「り」を 同手アルペジオに設定しているのですが、 これが意外に面倒くさい。。。 これらシフトキー同志の同時押しを定義することで、 より効率的な配列にできそうそうです。

旧JISかな入力の改造 38章.蛇配列Ver2の公開

Ver1からの変更点は、赤字部分です。 ・・・「I」の単打に割り当てていた「゛」を、シフト化しました。 中指前置シフトは、花配列から月配列に受け継がれた 画期的なアイデアですが、 濁音、半濁音は後置シフトだったのが 設計が一貫していないように感じていました。 Ver2で、すべて前置シフトに統一しています。 唯一(?)3打鍵だった、「ば」「ぢ」が2打鍵化しています。 \(^o^)/ 〔単打〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 ぬ ふ あ る え ぼ ぽ ゆ よ わ ー た て い す か お な ● に せ □ っ ☆ ★ う き く ん ★ ☆ け □ つ さ そ ひ み も こ 、 。 ・ □ 〔★シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ ふ ぇ ぁ り ゅ ぇ び ゅ ぴ ゃ ゅ ょ を ほ ち ゃ ち ぇ ぃ し ゅ き ゃ ぉ に ゃ じ り ゃ し ぇ □ て ぃ ち ょ □ ふ ぁ □ き ゅ み ゃ に ょ め □ □ ち ゅ し ゃ □ ひ ゅ む み ょ き ょ ね り ょ □ □ 〔★シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ふ ぃ □ □ □ び ゃ ぴ ゅ □ □ □ □ □ □ □ じ ゅ ぎ ゃ や □ □ ら じ ぇ □ で ぃ と □ は □ ぎ ゅ ま □ り げ □ □ じ ゃ □ ひ ゃ □ □ ぎ ょ べ ろ □ □ 〔☆シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ う ふ ぉ □ り ゅ う □ び ょ ぴ ょ う □ □ □ ひ ょ う □ □ □ し ゅ う □ ゃ □ ど □ □ □ □ ち ょ う □ ぅ □ き ゅ う □ に ょ う □ □ □ ち ゅ う □ □ ひ ょ □ み ょ う き ょ う へ り ょ う □ □ 〔☆シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ぷ □ □ □ び ょ う ぴ ょ □ □ □ □ □ □ □ じ ゅ う □ □ □ □ □ □ □ ち □ し...

MS-IMEだけで「同時押し」を実現する方法

DvorakJなどのソフトウェアを使わなくても、 MS-IMEだけで「同時押し」を実現する方法です。 月配列2-263であれば、 「D」と「K」の位置がシフトキーですが、 これを例にします。 「D」「K」=だ 「K」「D」=だ です。 これで、「D」「K」を同時押しすると、 「だ」 が出力するよう定義できます。 何のことはない、 同時押しといっても 微妙にどちらかが先に押されるので、 どちらが先に押されてもいいように、 両方定義しておけばいいのです。 コロンブスの卵です。 一瞬、自分が天才かと思いました (゜o゜) DvorakJややまぶきなどの ソフトウェアを勤務先でインストールできる人なら この方法を使う必要は全くないのですが、 私には超重要です。 もっとも、 この方法が使えるのは シフトキーに設定しているキーだけなので、 薬指シフトとか、 シフト数が多い配列に有効です。 「S」「D」「K」「L」あたりの好位置を シフトに取られているので、 それらシフトキーの同時押しを定義することで、 配列自作の幅が広がりそうです。

Outlook予定表で、翌日に移動するショートカットキー

Outlookで予定表をチェックしていて、 翌日の予定を確認したくなったとき、 予定表を翌日へ切り替えるときの ショートカットキーです。 当日に会議を設定したかったけど、 関係者の予定が合わないから 翌日をさがすとか、 明日の自分のスケジュールを確認するとか、 そんな局面で使えます。 Ctrlキー+→ です。 予定表画面の左側、 ナビゲーションバー上部にも、 カレンダーコントロールがありますが、 これをマウスでクリックするよりも、 ショートカットキーのほうが大分早いです。 前日に戻るときは、 Ctrlキー+← で戻れます。

Outlook予定表で、画面スクロールさせるショートカットキー

Outlook予定表で 自分や上司・同僚の予定を表示させていて、 朝早くとか、夜遅い部分の時間帯表示が 隠れている等で、 画面をスクロールしたいときの ショートカットキーです。 上下左右矢印キー です。 デフォルトの「日ビュー」では、 朝が上側、夜が下側と、 時間が上下に並んでいますが、 この場合は、 上下の矢印キー で上下に移動できます。 時間が左右に並ぶ、 「グループスケジュール」の場合は、 上下左右の矢印キー 上下左右に移動できます。 ウインドウの下部・右端にも、 スクロールバーがありますが、 これをマウスでクリックするよりも、 ショートカットキーのほうが大分ラクです。 特に、たくさんの人数分 グループスケジュールで表示させているときは、 画面に表示しきれなくて、 上下左右に移動したい局面が結構ありますので、 覚えておくと地味にラクです。

Outlook予定表を表示させるショートカットキー

Outlookでメールを送受信していて、 会議設定や、自身の予定確認が必要になり、 予定表へ表示を切り替えるときの ショートカットキーです。 Ctrlキー+2 です。 メール画面の左側、 ナビゲーションバー下部にも、 予定表への切替ボタンがありますが、 これをマウスでクリックするよりも、 ショートカットキーのほうが大分早いです。 元のメール画面に戻るときは、 Ctrlキー+1 で戻れます。 1日何回使っていることか... 今度数えます \(^o^)/

Outlook予定表のショートカットキーって、時短に直結します

ここのところずっと、 かな入力の配列改造に夢中で、 そればっか書いているのですが... そろそろ、 もう一つ私がこだわっている&大好きな ショートカットキー についても書いていきたいと思います。 まずは、 Outlookの予定表 です。 Outlookの予定表、 私はよく使います。 ExcelとかWordとか、 PowerPointも大事なんですけど、 メールチェックしない日なんて、 1日もないです。 それどころか、最低1日3回、 下手すると10回くらいチェックすることもあります。 で、そのように メールチェックした前後って 予定表と、ちょくちょく切り替えする んですよね。 メールを見て、会議設定しなきゃ、 →予定表 とか。 予定表特有のショートカットもあるし、 知ってるだけで、 時短の観点で全然違うん ですけど、 あまりネットでも紹介されてないようですし、 少しずつ書いていきたいと思います。

タイプウェル国語KでXタイパーになるためには何秒縮めればいいか?

概算ですが、 タイプウェル国語Kで 総合Xタイパーになるには、 総合で約101万ポイント必要です。 で、これを、 秒数に換算すると、 何秒自己記録を縮めればいいの? っていう話です。 READMEをみながらの概算なので、 間違っていたらどなたか ご指摘いただけると幸いです。 タイプウェル国語K(ver2.2.2)では、 基本常用語 では、1秒縮めると2000ポイント カタカナ語、漢 字、慣用句・ことわざ では 1秒縮めると1000ポイント上昇します。 で、私は現在、約92ポイントですので、 101万ポイントまであと9万ポイントです。 これを5000で割ると、 何秒縮めればいいかが分かります。 9万ポイント÷5000=18秒 つまり 基本常用語 カタカナ語 漢 字 慣用句・ことわざ それぞれで18秒縮めれば 総合Xタイパーというわけです。 できるかな・・・? 現状 ★総合ポイント : 922280 ☆総合レベル : SH ◇基本常用語 : 69.796秒 SG ◇カタカナ語 : 73.604秒 SI ◇漢 字 : 71.383秒 SH ◇慣用句・ことわざ : 73.141秒 SI 目標 ★総合ポイント : ◇基本常用語 : 51.796秒 SG ◇カタカナ語 : 55.604秒 SI ◇漢 字 : 53.383秒 SH ◇慣用句・ことわざ : 55.141秒 SI

タイプウェル国語K 総合レベル : SH到達\(^o^)/

昨日の記事で予告していた通り 慣用句・ことわざで 大幅自己記録更新! 総合レベル SHに到達しました。 \(^o^)/ 【タイプウェル国語K】ver2.2.2 ★総合ポイント : 922280 ☆総合レベル : SH ◇基本常用語 : 69.796秒 SG ◇カタカナ語 : 73.604秒 SI ◇漢 字 : 71.383秒 SH ◇慣用句・ことわざ : 73.141秒 SI おととい時点で 79.146秒だった 慣用句・ことわざ :が、 まず78.2秒を記録! もっと大幅更新しそうなんだけどなあ と思っていたところで、 75.2秒、 73.1秒 と大幅更新! 昨日だけで約6秒の大幅更新をして、 慣用句・ことわざでも プロフェッショナルランクに到達、 そして総合でもSHに到達しました! 予告通りでウレシス \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

タイプウェル国語K 記録更新

カタカナ語で記録更新しました。 \(^o^)/ 【タイプウェル国語K】ver2.2.2 ★総合ポイント : 916275 ☆総合レベル : SI ◇基本常用語 : 69.796秒 SG ◇カタカナ語 : 73.604秒 SI ◇漢 字 : 71.383秒 SH ◇慣用句・ことわざ : 79.146秒 A 当たり前のことなんですが、 どんな配列でも、 今打っている文字よりも 2,3文字くらい先の文字を先読みして、 運指の準備をしておくことが、 スピードアップに必須ですね。 蛇配列Ver1.0 が手になじんできたかな、 と思い始めた先月末くらいから、 カテゴリごとに練習してました。 で、 5/29 ◇漢 字 : 71.383秒 SH 6/02 ◇基本常用語 : 69.796秒 SG 6/09 ◇カタカナ語 : 73.604秒 SI とそれぞれ更新してきているので、 なじんで以降練習してない& ランクAのまま、 70秒台後半で放置されている ◇慣用句・ことわざ : 79.146秒 A で、 大幅自己記録更新が 期待されます! (多分...) そしたらたぶん、 総合成績SHに到達できる \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/ (多分...) 絵にかいたような、 取らぬ狸の皮算用、 でした。

旧JISかな入力の改造 37章.蛇配列Ver1.0の振り返り(続々)

前回、前々回の振り返りが 興味深かったのでもう少し。 蛇配列Version1.0では、、 旧JISかなとおなじ位置の文字→20コ 違う位置の文字→17コ 単打<=>シフト側の違いはあるが同じ位置→19コ かな入力にない定義を追加したもの→65コ という結果になりました。 黒と赤と青がほぼ同じくらいですね。 黒と青なら、かな入力で覚えた労力を 極力無駄にしていないと言えるでしょうから 旧JISかな入力で定義されている 2/3くらいは無駄にしない配列になっている といえるでしょう。 でも、それにつけても 追加した緑色の定義数の多さよ、、、 これってほぼすべて、 拗音です。 日本語には拗音のなんと多いことよ。 まあでも、あげだしてみれば、 実際多いですもんね。 ・きゃ、きゅ、きょ ・しゃ、しゅ、しょ ・ちゃ、ちゅ、ちょ ・にゃ、にゅ、にょ ・ひゃ、ひゅ、ひょ ・みゃ、みゅ、みょ ・りゃ、りゅ、りょ ・ぎゃ、ぎゅ、ぎょ ・じゃ、じゅ、じょ ・びゃ、びゅ、びょ ・ぴゃ、ぴゅ、ぴょ 少なくともこれだけありますもんね。 カタカナで登場する てぃ でぃ しぇ じぇ  とか加えるともっとありますし。 これらに加えて、 拗音+う も定義してます。 ・きゅう、きょう ・しゅう、しょう ・ちゅう、ちょう ・にゅう、にょう ・ひゅう、ひょう ・みゅう、みょう ・りゅう、りょう ・ぎゅう、ぎょう ・じゅう、じょう ・びゅう、びょう、ぴょう こんなにありますよ。 疲れたー これら全部、2打で打てるように定義してますからね。 そりゃ定義数も増えるというものです。 ※みゅ、ひゅう、びゅう は除く。 これらはまだ定義できてません。場所がない 涙 ということで、 日本語には拗音が多いことを再確認しました。 そういえば拗音が多くて、それらの入力が面倒だと思ったことが、 蛇配列開発の動機の一つだったなと、 再認識したというところです。

旧JISかな入力の改造 36章.蛇配列Ver1.0の振り返り(続)

前回振り返りをして、 旧JISかなとおなじ位置の文字→黒色 違う位置の文字→赤色 単打<=>シフト側の違いはあるが同じ位置→青色 かな入力にない定義を追加したもの→緑色 と色分けしてみましたが、 コンセプトの一つである、 時短を目指してかな入力を覚えた労力を、 極力無駄にしない に照らしてどうなんだ?というのが ちょっと不安になったので、 色分けごとに集計してみました。 結果、 旧JISかなとおなじ位置の文字→20コ 違う位置の文字→17コ 単打<=>シフト側の違いはあるが同じ位置→19コ かな入力にない定義を追加したもの→65コ という感じでした。 黒と赤と青がほぼ同じくらいですね。 黒と青なら、かな入力で覚えた労力を 極力無駄にしていないと言えるでしょうから 旧JISかな入力で定義されている 2/3くらいは無駄にしない配列になっている といえるでしょう。 (緑はそもそも追加している定義なので除外) それにしてもこうしてみると、 追加した緑色の定義数が多いですね、、、 学習コストが高くなっているのは、 否定できませんね (+_+)

旧JISかな入力の改造 35章.蛇配列Ver1.0の振り返り

蛇配列とは、 JISかな入力のメリットを維持しつつ デメリット解消をめざした配列 です。 このたびVer1.0が完成したので、 出来上がりを振り返ってみます。 コンセプトの一つが、 時短を目指してかな入力を覚えた労力を、 極力無駄にしない というものなので、 旧JISかなとおなじ位置の文字→黒色 違う位置の文字→赤色 単打<=>シフト側の違いはあるが同じ位置→青色 かな入力にない定義を追加したもの→緑色 と色分けしてみました。 〔単打〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 ぬ ふ あ る え ぼ ぽ ゆ よ わ ー た て い す か お な ゛ に せ □ っ ☆ ★ う き く ん ★ ☆ け □ つ さ そ ひ み も こ 、 。 ・ □ 〔★シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ ふ ぇ ぁ り ゅ ぇ び ゅ ぴ ゃ ゅ ょ を ほ ち ゃ ち ぇ ぃ し ゅ き ゃ ぉ に ゃ じ り ゃ し ぇ □ て ぃ ち ょ □ ふ ぁ □ き ゅ み ゃ に ょ め □ □ ち ゅ し ゃ □ ひ ゅ む み ょ き ょ ね り ょ □ □ 〔★シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ふ ぃ □ □ □ び ゃ ぴ ゅ □ □ □ □ □ □ □ じ ゅ ぎ ゃ や □ □ ら じ ぇ □ で ぃ と □ は □ ぎ ゅ ま □ り げ □ □ じ ゃ □ ひ ゃ □ □ ぎ ょ べ ろ □ □ 〔☆シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ う ふ ぉ □ り ゅ う □ び ょ ぴ ょ う □ □ □ ひ ょ う □ □ □ し ゅ う □ ゃ □ ど □ □ □ □ ち ょ う □ ぅ □ き ゅ う □ に ょ う □ □ □ ち ゅ う □ □ ひ ょ □ み ょ う き ょ う へ り ょ う □ □ 〔☆シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ぷ □ □ □ び ょ う ぴ ょ...

勘違いしてました、すみません orz

かな入力を改造した蛇配列での タイプウェルのランキングも上がってきて、 国語Kのカテゴリで、 Professionalに突入できました。 うれしくて、 ネット上のランキングを眺めていると、 自分のランクの少し下に タイピング練習広場さん がいらっしゃるじゃないですか。 (゜o゜) (゜o゜) (゜o゜) もしかして、 タイピング練習広場さんを超えたの? オレってすごいじゃん! ポカーン はい、大きな勘違いでした。 タイピング練習広場さん、 タイプウェル国語R/基本常用語にて「XX」ランク達成 されてるじゃないですか。。。 orz orz orz 本業がローマ字入力の方だったんですね。 その方のかな入力を、ようやく超えた、と。 大きな勘違いでした。 自分を恥じました。 でも、 勘違いしている3分間くらいは、 すごいうれしかったなあ \(^o^)/ \(^o^)/ \(^o^)/

旧JISかな入力の改造 34章.Ver1.0完成 \(^o^)/

あれこれいじってきましたが、 一旦やり切った感じです。 Version1.0としては、 これで完成です 充実感 \(^o^)/ かな入力の香りを残しつつも、 それなりにいじりましたね。 これからいじりたいのは 以下二つですね。 ①高頻出表現の2打鍵化 ②高頻出かな文字の単打化 ①は、 「です」「ます」とか 「でした」「ました」 「ので、」「との」「として」 といった高頻出表現への対応です。 メール1通打つだけでも私は必ず使います。 もともとかな入力で 「S」「D」「J」「K」に設定されている 「と」「し」「ま」「の」を 蛇配列では、 同じ位置のシフト側に移しています。 なので、これらが連なった 「との」とかの高頻出表現が、 4,5打鍵かかることもあり、 これへの対応をしようと思っています。 ②は、 シフト側に移して ロールオーバー打鍵にしている 「と」「し」「ま」「の」を 単打側に移す、です。 ロールオーバー打鍵なら、 シフト側でも素早く打てると思ったけど、 私が打ち方が下手なのか、 想像していたよりは遅いかも。。。 ただ、これらを単打側に移すと、 さらにかな入力とのかい離が進み、 元々のコンセプトのひとつである、 かな入力のキー配置を覚えた労力を なるべく無駄にしない というのに反してしまうので、 どうしたものかなあ、、、 と悩んでいます。

旧JISかな入力の改造 33章.「げ」を「K;」に設定する

目次 1. 右手小指保護の第三弾 2. 「げ」を「K;」に設定する 3. 設定後 1. 右手小指保護の第三弾 最近は大分治ってきましたが、 一時期は、 右手小指が痛くて、かなりつらかったです。 これへの対応の第三弾です。 第一弾、第二弾により、 もはや右手小指の守備範囲は 「P」と「;」だけになっています。 しかも「P」と「;」なら、薬指でも打てるので、 痛みがひどいときは薬指で打って、 回復状況を見ながら 小指も併用するということが可能になりました。 2. 「げ」を「K;」に設定する 残りで気になったのが、 「げ」です。 「げ」は、「;I」に設定しているのですが、 「;」を打ってから「I」という運指の流れが、 負担になっていたんですよね。 これは私の指の長さの特徴とか 打鍵の癖にもよるんだと思うんですが、 キーボードのわりと右側にある「;」を打ってから、 それよりも左側にある「I」に戻ろうとすると、 「;」を強く押し切って、 その反動で左側にある「I」に戻ろうとする、 そんな運指になってしまっていたのです。 健康な小指ならこれでもよかったのですが、 痛みがひどくなりかねないので、 代わりの運指を設定しました。 「げ」=「K;」です。 これなら キーボードの右から左に流れる運指なので、 「;」を強く押し切ることもありません。 3. 設定後 〔単打〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 小 小 ぬ ふ あ る え ぼ ぽ ゆ よ わ ー た て い す か お な ゛ に せ □ っ ☆ ★ う き く ま ★ ☆ け □ つ さ そ ひ み も こ 、 。 ・ □ 〔★シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ ふ ぇ ぁ り ゅ ぇ び ゅ ぴ ゃ ゅ ょ を ほ ち ゃ ち ぇ ぃ し ゅ き ゃ ぉ に ゃ じ り ゃ し ぇ □ て ぃ ち ょ □ ふ ぁ □ き ゅ み ゃ に ょ め □ □ ち ゅ し ゃ □ ひ ゅ む み ょ き ょ ね り ょ □ □ 〔★シフト(同手)〕...

旧JISかな入力の改造 32章.「ろ」をひとつ左に移す

目次 1. 右手小指保護の第二弾 2. 「ろ」をひとつ左に移す 3. 設定後 1. 右手小指保護の第二弾 最近は大分治ってきましたが、 一時期は、 右手小指が痛くて、かなりつらかったです。 これへの対応第二弾です。 前回「め」を「L」の位置に移したましたが、 「め」よりもさらに遠い「_ 」の位置にある 「ろ」です。 2. 「ろ」をひとつ左に移す 「.」の位置のシフト側が空いているので、 ここへ移動してしまいます。 「_ 」のシフト側に設定していた 「りょ」や「りょう」も 一緒に移動します。 これで、右手薬指の守備範囲が、 また一つ減りました。 3. 設定後 こんな感じになりました。 〔単打〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 小 小 ぬ ふ あ る え ぼ ぽ ゆ よ わ ー た て い す か お な ゛ に せ □ っ ☆ ★ う き く ま ★ ☆ け □ つ さ そ ひ み も こ 、 。 ・ □ 〔★シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ ふ ぇ ぁ り ゅ ぇ び ゅ ぴ ゃ ゅ ょ を ほ ち ゃ ち ぇ ぃ し ゅ き ゃ ぉ ぉ に ゃ じ り ゃ し ぇ □ て ぃ ち ょ □ ふ ぁ □ き ゅ み ゃ に ょ め め □ □ ち ゅ し ゃ □ ひ ゅ む み ょ き ょ ね り ょ □ □ 〔★シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ふ ぃ □ □ □ び ゃ ぴ ゅ □ □ □ ぼ □ □ □ じ ゅ ぎ ゃ や □ □ ら じ ぇ □ で ぃ と □ は □ ぎ ゅ □ □ り □ □ □ じ ゃ □ ひ ゃ □ □ ぎ ょ べ □ □ □ 〔☆シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ う ふ ぉ □ り ゅ う □ び ょ ぴ ょ う □ □ □ ひ ょ う □ □ □ し ゅ う □ ゃ □ ど □ □ □ □ ち ょ う □ ぅ □ き ゅ う □ に ょ う □ ...

旧JISかな入力の改造 31章.「め」を一段上に移す

目次 1. 右手小指保護の第一弾 2. 「め」を一段上に移す 3. 設定後 1. 右手小指保護の第一弾 最近は大分治ってきましたが、 一時期は、 右手小指が痛くて、かなりつらかったです。 これへの対策です。 徐々に、右手小指の守備範囲を 減らしていきました。 まずは、「め」です。 「・」の位置にあるやつです。 そこそこホームポジションから遠いので、 小指で打つにも辛いし痛いし、 薬指で打とうとしても、 ちょっと遠くて厳しいです。 2. 「め」を一段上に移す ということで、 薬指で打てるような位置へ、 少しずらしてみようと思いました。 「DL」=「め」 としてみました。 これで、右手薬指の守備範囲が、 一つ減りました。 3. 設定後 こんな感じになりました。 〔単打〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 小 小 ぬ ふ あ る え ぼ ぽ ゆ よ わ ー た て い す か お な ゛ に せ □ っ ☆ ★ う き く ま ★ ☆ け □ つ さ そ ひ み も こ 、 。 ・ ろ 〔★シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ ふ ぇ ぁ り ゅ ぇ び ゅ ぴ ゃ ゅ ょ を ほ ち ゃ ち ぇ ぃ し ゅ き ゃ ぉ ぉ に ゃ じ り ゃ し ぇ □ て ぃ ち ょ □ ふ ぁ □ き ゅ み ゃ に ょ め □ □ ち ゅ し ゃ □ ひ ゅ む み ょ き ょ ね □ □ り ょ 〔★シフト(同手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 □ ふ ぃ □ □ □ び ゃ ぴ ゅ □ □ □ ぼ □ □ □ じ ゅ ぎ ゃ や □ □ ら じ ぇ □ で ぃ と □ は □ ぎ ゅ □ □ り □ □ □ じ ゃ □ ひ ゃ □ □ ぎ ょ べ □ □ □ 〔☆シフト(異手)〕 小 薬 中 人 人 人 人 中 薬 小 小 に ゅ う ふ ぉ □ り ゅ う □ び ょ ぴ ょ う □ □ □ ひ ょ う □ □ □ し ゅ う □ ゃ □ ど...